あれ?
納戸で育てているリトープスの先端が
かけていまちゅよ
ネジラミ?違う!
ちゅちゅ~!
こっちは、先端部分っていうか
上部半分、食べられていまちゅよ
マロ「ナメクジ?」
TOM「違いまちゅよ、
リトープスを掘り起こして
食べていまちよ
コレは・・・」
マロ「誰の仕業でちか?」
TOM「犯人は・・・ねずみでち」
マロ「ちゅちゅ?」
KOBI「そーいえば、数日前、
真夜中、シーンとした仕事部屋の
屋根の上を正体不明の足音が
ダダッ~走る音が聞こえました」
TOM「最近、近所の古い建物が取り壊されたちなっ」
マロ「そーかぁ~、ねずみさんもお困りのようで・・・
って、のんきなコトを言っていられまちぇん」
TOM「リトープスの中でも高級なモノから
食べて(かじって)いまちよ」
マロ「グルメなねずみさんでちね」
このままリトープスを
納戸に置いておくのは怖すぎるので
一時、ベランダに移動させまち
※普通にベランダに鉢を置くのは危険なので
空中に浮かせて置いておきまちた
長くなるのでその様子はまたの機会に♪
マロ「窓も網戸が入っているのに
どこから侵入したんでちゅか!」
TOM「ねずみはどんな隙間からも出入り自由でちよ
ねずみ撃退器をつけたほうがいいでちよ」
↓ 評判のよさそうなコレを1つ購入してみまちた
マロ「ちゅちゅ~」
KOBI「今、ねずみの鳴き声がきこえたような?」
マロ「当分の間、[ちゅちゅ語]は使えないにゃにゃ」