種から育てている
ラベンダーの切り戻しを兼ねて
どっさりと収穫したヨ
収穫したラベンダーを使って
ラベンダーステックの作り方について
お話するねっ
香りのよい品種を育てたい
★初心者向け★
はじめてさんにオススメ
[1]
1-2日ほど乾燥させた
ラベンダーとリボンを用意
今回は、11本で編んでみるね
↓茎や葉を取り除いトコロ
[2]
編みやすいように
ラベンダーの高さを調節しながら
リボンで結ぶ
リボンの反対側の端を
20cmぐらい残しておく
このとき、初心者さんは
下画像のように中心に
スティックを入れておくと
編みやすいと思う
[3]
リボンを結んだ部分をもちながら
茎を手前に折り曲げる
[4]
茎にリボンを互い違いに織り込んでいく
[5]
ここまで織りあがったら
茎の間にリボンを通して
しっかり結ぶ
[6]
この時に、はじめに入れた
スティックも引き抜いておく
[7]
はじめに残しておいた
リボンと結ぶ
下の方にもリボンを結んで
アクセントをつけるのもよい
完成デス♪
ラベンダーの切り花はめずらしい
たっぷり1束単位で送ってくれる
--
ラベンダーを摘み取ってから
5日ほど乾燥させてしまったら
ボキボキ折れちゃって
編みにくくなっちゃった
やはり摘み取りから
1-2日ほどで作業した方がよいヨ
少し慣れてきたら
持ち手部分や茎の部分の
アレンジも楽しんでみよう
↓持ち手付きラベンダースティックの作り方
葉や茎を取り除いたラベンダーを用意
ラベンダーの長さを調整しながら
リボンでとめる
今回は、リボンの先は少ししか
残さないで編みます
作業は先ほどと同じく
茎の間に互い違いに
リボンを編みこんでいく
ここまで編んだら
リボンをくるくると
茎に巻き付けてから
間を通してしっかり固定する
リボンを画像のように
結んで持ち手
(フックにもかけられるヨ)部分を
つくっておく
いま作った持ち手用リボンを
茎の間に挟んで
リボンを巻き付けていく
最後まで巻き付けたら
茎の間にリボンを挟み込みながら
しっかり固定する
他のリボンで飾りをつけて・・・
出来上がり♪
--
スティック部分に
リボンをクロスさせてから
飾りリボンをつけてもかわいい♪
いままで
普通にドライフラワーにして
ディスプレイしていたけど
床にぽろぽろと乾燥ラベンダーが
落ちちゃっているコトもあったんだ
タンスに入れたり
お洋服ラックにかけておくと
ラベンダーの香りがふんわり~
★ポイント★
・リボンは6mmが編みやすかった
・摘み取りから1-2日の
乾燥しきっていないラベンダーを使おう
今週は
なんだか疲れちゃったので
アロマパルスナイトタイムを手首に
ちょこっとぬって
ブログを書いているヨ
いやされるぅ~
この2タイプを
その時の気分で使い分けているヨ
ニールズヤード公式Twitter(7/2)によると
このアロマパルスが
新聞で紹介された直後から
お問い合わせが多く
電話もつながりにくくなっているそうです
他でも購入するコトができるみたいだけど
ニールズヤードレメディーズさん楽天市場店
公式サイトから購入しているヨ
リラックスしたいトキは
ナイトタイムを♪
元気を出したい!
仕事中はパワータイプを♪
--
↓クリックしてくれるとマロも大喜び♪
↓楽天ROOMも定期的に更新しているヨ
のぞいていってねっ♪