多肉植物は
育て方によって
・夏型(ユーフォルビア・サボテンなど)
・春秋型(エケベリア・ハオルチアなど)
・冬型(リトープス・アエオニウムなど)
に、わけることができる
それそれのタイプの育て方について
YouTube動画
リクエスト&質問が多かったので
更新が素早い
ハムスターマロ担当の
このブログで説明してみるねっ
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まずは、この時期注意が必要な
冬型種の植物から♪
[冬型の代表的な植物]
リトープス(メセン類)・アエオニウムなど
↓アエオニウム
休眠期に入ると
中心部分がギュッと
つまったカンジになってくる
そして下の方の葉が
枯れて落ちてくる
チョコチップかわいい♪
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数年前から育てているが
亀裂の入り方がまだまだだなぁ
↓亀甲竜(アフリカ亀甲竜)
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↓リトープス
右の方は
おしゃれな雑貨屋さんで
売られているのを時々見かける
深植え仕立てだね
見た目が美しいが・・・
今回は説明のために
マロが深植えで
仕立てたみたヨ
・表面をマルチングをしてしまうと
土の乾き具合が確認にずらい
・鉢内の水分が残っている場合
株が蒸れやすい
など、育てにくいコトもあるので
よく見守ってあげなら
育てた方がいいヨ
ディスプレィ映えはしないが
普通に植えてある方が
高温多湿の日本での夏越しが
少し簡単になると思うんだ
どーいうカラーがお好み?
種から育ててみるか!?
では、ここから
冬型多肉植物の
水遣り・肥料・置き場所など
育て方について
・生育期
11月から4月ごろが絶好調!
10月も気温が下がり
涼しくなってきたら
ゆっくり成長をはじめるヨ
生育期に入ったら
水遣り開始!
ただ、断水から一気に
じゃばじゃば水遣りをしちゃうと
びっくりしちゃうので
はじめは様子をみながら少しずつ
増やしていくといいヨ
・休眠期
5月から9月ごろ
徐々に水遣りを減らし
暑くなる前に断水してあげよう
風通しがよい
涼しい半日陰においてあげる
もちろん
この期間は肥料もNG!
今年の異常気象、
猛暑なので例年よりも
少しはやめに断水開始をし
サーキュレーターを回した
室内の窓際に置いている
現在は断水時期だが
ときどき、霧吹きでシュシュっと
葉水はあげるようにしているヨ
先日
でおい買い物した商品が届いたので試着
夏の終わり&
秋になったら大活躍しそう♪
AZUL by moussy のトップスが
70%オフ
ブラックタイプを購入
ホワイトタイプも
追加ポチしておこうっと♪
実際の店舗だと
AZUL by moussy さんは
お若い方が多いので入りにくい
先週、思い切って
店内に入ってみたがビビッて
何も買えずに逃げ帰ってきてしまった
ネットはお買い物しやすいなぁ~
※2018/08/03現在の在庫とお値段
セール、ハンパない!
KOBIママ、TOMも
すでに虜になり
毎日サイトをのぞいているらちい
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のぞいていってねっ♪