寝室のメインプランツの
フィカス ウンベラータ
朝日をあびて元気に育ってほちいので
毎晩、寝る前にカーテンを30cmほど
開けておきまち
最近は日の出が早いよねっ
今日は久しぶりにメインプランツを
かえてみまちゅよ
ちゃちゃっと
同じフィカスの仲間の
アルテシーマにしてみまちた
このアルテシーマは
以前、TOMのところに置いてあったんだけど
ある日TOMが
「こんなに大きな植物があると
窓から光が入ってこなく
お部屋が暗くなるので
地際から10cmぐらいのところで
カットしちゃおう」と言い出したので
マロが預かって育てていまちた
アルテシーマも人気がありまちゅよねっ
アルテシーマは
明るいカラーの葉っぱが
魅力的でちよ
日照不足だと
この斑がキレイに出ないので
気をつけたほうがいいでち
日に当てるも大切だけど
TOMは、シェードのないベランダに
出して、葉焼けをおこしたんだよ
いまも、下のほうに
葉焼けした葉っぱが残っていまち
アルテシーマは
ウンベラータよりも
少し強い日差しにあてた方がいいんだけど
真夏の強光線はダメでちよ
土もTOMブレンドでち
水遣り回数が多いと大変だからと
おもい土を使っているみたい
たぶん、TOMがいちばん好きな
黒土なんかもブレンドされているんじゃないかなぁ
外鉢は
夏らしくホワイトにライトグリーンが
少し入った鉢にしてみまちた
表面にバミスをさらりとまいて・・・
あれ?
鉢のすみっこに
楊枝がさしてありまちよ
たぶん、楊枝を引き抜いて
楊枝の濡れ具合から
水遣りタイミングを計っていたんだろうなぁ~
TOMって
意外と細かい性格だったんでちね
アルテシーマは
育てる樹形によっては
ウンベラータよりも
コンパクトにまとまりやすいので
狭い場所にも置きやすい植物でちね
大きなプランツは
交換しただけで
寝室の模様替えをしたみたいな効果が
あるから楽しいでちゅ
フィカス・ベンガレンシスのテーブルサイズもいいでちね
フィカスの仲間は
育てやすいので
観葉植物初心者さんにも
おススメでちよ
ただし、お部屋の中で育てていると
ハダニが出やすいので
霧吹きでしゅしゅとしたり
サーキュレーターで風をおくったりした方がいいでち
マロは、ハダニがこわいので
定期的にお外に出して
ホースで、じゃぶじゃぶ
お水をかけて、葉っぱをあらっていまち
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