HANちゃん「今日こそは、棚のテッペンまで登ってみせまちゅよ」
HANちゃん「ふぅ~、登れまちた
ダドレア姉さん、今日は
あなたの子株の件で相談にきまちたよ」
ダド姉「えっ、私のかわいい子株の泣き声が
時々、きこえてくるので心配していたのよ」
HANちゃん「ダドレア姉さん、いつもながらに
お肌も白くてきれいですね」
ダド姉「マロに水遣りの時に葉っぱに
水が掛からないように注意してくれないかしら
そうそう、お水は少なめでお願いしますよ」
世の中にはこんなに高級なダドレア仙女盃もあるんだね
去年、10月にマロが
冬の間、こんなカンジで忘れ去られていまちた
小さなダドレアをもてあましたマロは
小さなウンベラータ挿し木苗の
株元にコソッと植えてしまったようでち
これは、10日前の画像でちゅが
その後、おこったウンベラータは、イッキに成長して
葉っぱをふさふささせて、ダドレアを日陰攻撃していまちゅ
5月のウンベラータの成長を甘く見ちゃダメでちね
この時期お水少なめ&真夏の強光線が苦手なダドレアと
ウンベラータをいっしょに植えるコト事態が重罪でち
マロをしかりにいってきまちゅよ、マロォ~どこぉ~
マロ「マロの罪は、アシスタントKOBIの罪
アシスタントKOBIの罪は、アシスタントKOBIの罪ってコトで
かわりにKOBIが、テーブルに足をぶつけてアザをつくって泣いていまち」
KOBI「マロちゃん、だんだん顔つきが悪くなってきたわよ」