このハオルチアを
覚えている?
約1年前
ほど同じ状態の
ハオルチア・オブツーサ・ドドソンを
違う環境下で育ててみて
育ち方や色艶の違いについて
調べてみようとした
↓あれから約1年、現在の様子だヨ
手前のハオルチアは
室内の育成ランプ下や出窓からの光だけで育てていた
ドドソンの特徴でもある
赤紫風のカラーは消えてしまい
グリーンになってしまった
ただ、ツヤは
野外で強めの光の下
育てた株よりもあるみたい
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↓手前の赤紫のハオルチアは
1年中、ベランダで育てていた
カラーはそのままキープできたが
日差しが強すぎて
つやがなくなってしまったようだ
↓ベランダは真夏にはシェードで強硬線をさけていたが・・・
ソーラーなので
電気代も気にせず使えるのがいいねっ
夜の植物見回りのトキは
イルミネーションライトに癒されるので
1年中使っているヨ
両株とも
水切れ気味なので
お水をあげて様子をみてみるねっ
ハオルチア・オブツーサたちは
遮光しすぎると
徒長したり色が変わっちゃったり
かといって、強硬線にあて続けると
つやがなくなっちゃったり
むずかしいねっ
↓同じ株からの株分け苗
そーだっ!
この株をわけてもらった
ハオルチア好きのTOMのトコロには
大量のハオルチア・オブツーサがあったはず
近いうちに様子をみてくるねっ
そのころ、ベランダで
植物たちを見回っていたTOMは・・・
TOM「ぞくっ
今何やら不穏な気配が・・・」